夏の甲子園

 夏の甲子園大会宮崎県予選も、昨日富島高校の優勝で幕を閉じました。今年は特に、どこが優勝してもおかしくないくらい、実力が接近していたと思いますが、とても素晴らしい大会だったと思います。熱戦が数多くありましたが、今年は例年にも増して、どのチームを応援していいか、困りました。たくさんのチームに応援したい選手がいました。昨年帯同した日南学園はもちろんのこと、我が母校宮崎西高、優勝した富島高校も選手たちをフォローしているPTを知っている関係もあり、また監督が濱田さんということもあり、応援していました。初戦で日南学園と富島高校が対戦した時は、非常に困りました。もちろん、どちらかというと日南学園を応援していましたが爆  笑宮崎日大や鵬翔高校、宮崎南高校、大宮高校など、他にもたくさんありました。

 高校野球は、以前のブログでも書きましたが、いろいろな人の想いが詰まっています。私は子供の時から野球をしていた関係もあり、また自分の子供も少年野球の宮崎スターズから中学硬式野球の宮崎リトルシニア、高校は私の母校の宮崎西高でしたので、野球関係者の方もたくさん知っています。いろいろな方の顔が目に浮かぶようです。こどもの同級生が広島東洋カープに在籍していますし、こどもの先輩もソフトバンクに在籍してました。ソフトバンク→横浜→オリックス→ソフトバンク→ヤクルトと頑張っている寺原投手や、ソフトバンク→横浜で活躍した井手正太郎選手たちといっしょに行った、平成13年の夏の甲子園大会も、昨日のことのように覚えています。昨年、日南学園に久しぶりに帯同した時に、平成13年に活躍した片山投手や松下選手、井手選手はじめ、多くの卒業生たちと会えたのは、私の宝物のひとつになりました。日南学園のホームラン記録を持つ長畑選手も、彼らの同級生です。甲子園大会に帯同させて頂く度に、私の宝物が増えていきます。甲子園はまさに聖地ですね。

 さて、今年優勝した富島高校は、濱田さんが監督に就任するまでは本当に弱小チームでした。そのチームを昨年春と今年の夏と、2回甲子園に導いた濱田さんは、素晴らしい監督だと思います。宮崎商業高校でも夏の甲子園大会にも出場しています。しかし、その他にも地道に選手を指導している、選手想いの監督さんは、私が知っているだけでも宮崎にもたくさんいらっしゃいます。私の母校、宮崎西高が甲子園大会に出場した時、監督の児玉先生が言われていたことが印象的です。「甲子園は、出場するまでは夢の舞台だった。それが目標に変わった。基本に忠実であることがどれだけ大切かわかった」と言っていました。富島高校や宮崎西高の例でもわかるように、どの高校にも夢を叶えられる可能性があると思います。どの高校も、可能性がある限り頑張ってほしいと思います。我が母校の校訓「未知の我を求めて」。頑張れ!高校球児!

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