日本講演新聞の記事より

 皆様、新年あけましておめでとうございます。本年も何卒よろしくお願い申し上げます。毎年年初めには、今年はどんな年にしようと、皆様お考えになることと思います。私は昨年起業して以来、本当に多くの皆様に守られてきました。暖かく見守って頂き、そして勇気を頂いてきました。今年も、気持ちも新たに頑張ろうと思っているときに、日本講演新聞の記事に、とても考えさせられ心に響く記事がありましたので、少しだけご紹介させて頂きます。ちなみに日本講演新聞は、今年から「みやざき中央新聞」という名前から「日本講演新聞」に改名されました。普通の新聞と違い、人の心を勇気づけ、励まし、支え、後押ししてくれる、たくさんの記事を掲載されているものです。是非、ご購読をお勧め致します。

執行草舟(しぎょうそうしゅう)氏の言葉

執行草舟氏は、「人間とは何か」ということについて、長年研究されてきている方だそうです。幼い頃から大変なやけどを負って足の切断寸前までなったり、原因不明の病気で死にかけたりされたそうです。その度に偉大な医師や周囲の大人たちに命を助けられたそうです。頭からコンクリートの道路に落ち、生死の狭間を彷徨ったりした経験もあるそうです。そういう執行氏の言葉で、今回私がとても心に響いたのは、「人間でありたいとか、人間として生きたいでは、人間にはなれない。人間には不可能と思われることに挑戦し、人間には無理だと思うようなことに挑むのが人間なんだ」という言葉でした。歴史上の優れた人の人生とは、そのような人生を送られているそうです。私たちは、そういう過去の人たちが呻吟した魂が残したものを利用して、現代文明を築いてているということ。それに気付くべきなんだ」と言われています。

便利な時代に忘れられたもの

 少し難しい話になったかもしれません。しかし、私たちの身近にあるものすべてが、そうした先人たちの努力の積み重ねによって生まれてきたものと考えると、私たちも生まれてきた以上、何かを遺して逝きたいと思うのは必然かもしれません。偉人になりたいというわけではありません。でも、人には人に遺し、継承していく必要のあることを伝えていく責務があるのではないでしょうか。結果だけを簡単に求める傾向のある時代ですが、こういう時代だからこそ、今一度立ち止まり、考える必要があるのではないかと思うのです。先人たちの呻吟しながら積み重ねてきた上にある高度な文明社会を、継承していく微々たる力になりたいと、年頭から心新たにしたお正月でした。私が出来ることはわずかなことかもしれませんが、いつかそれを受け継いだ人が、大きな力に変えて行ってくれれば、私を踏み台にして人々のために活躍してくれれば、とても幸せだと思います。皆様のこの一年が幸せな年になりますように、心より祈念致します。

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