健康経営エキスパートアドバイザー

 先日、健康経営エキスパートアドバイザーの資格を取ることが出来ました。知識確認テストで8割以上取れたらワークショップに参加することが出来、ワークショップ後に出される課題に対して8割以上取れたら資格認定されるという、ハードルの高いものでしたが、何とか取得することが出来ました。地域の健康に、これまで培ってきたものを少しでも還元していける第一歩が踏み出せたのではないかと思います。

健康経営診断をする

健康経営エキスパートアドバイザーの業務としては、健康経営に取り組む中小企業に対して、課題抽出・改善提案・計画策定等の実践支援を担うというものです。慣れない専門用語や概念もありましたが、基本的にこれまで理学療法士として培ってきたPDCAサイクルなどが、そのまま使えるということがわかり、医療職でいたことがアドバンテージになったこともありました。メンタルヘルスや痛み、女性の働き方など、健康経営に対してその企業がどこに問題を抱えていてどのように対応すべきか、企業とともに頑張って行けるという点は、私がやりたかったことと一致していて、とても嬉しく思います。

高齢社会と少子社会

2025年問題に向けて、高齢社会だけがクローズアップされていますが、私はそれよりも少子社会の方が大きな問題ではないかと思っています。子どものロコモに代表されるように、若い人たちの体力や身体機能は低下してきています。小児糖尿病など循環器疾患も増えてきており、働く人が少なくなるだけでなく、若い人にかかる負担が、これからの時代、とても大きくなってくると思います。これからは、これまで以上に健康経営に対する意識が必要であると思います。

予防するという意識

キーワードは、予防と行動変容です。食や睡眠など生活のリズムやバランスが重要ですが、突き詰めていくとその人がどのような人生を歩みたいのか、社会にどう貢献していくかということになると思います。難しい問題ですが、地域が元気でいられる中で、私に何が出来るのか、常に考えて行動していきたいと思います。

ても嬉しく思います。

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